うつ病の闘病記

鬱の人間がアフィリエイトに初めて触れる

鬱だと診断され、会社にも居づらくなった私の目に入ったのはアフィリエイトでした。もともと学生時代に少しくらいはやったことのある事ですが、数年ぶりにアフィリエイトに再び出あいました。 鬱でが怖いから行かなくても稼げるようにしようと思った もう何...
うつ病の闘病記

ただ薬を飲んでいるだけでは鬱は改善しない、無気力と自堕落で仕事が出来ない男の完成

もはや鬱であることに安住している自分がいました。既に健常者の振りをして努めて明るく振舞う事もやめました。仕事にも身が入らず適当なクオリティで「これでいいや」で済ませてしまうダメ人間です。 責任感が無ければ仕事なんかできない そんな事で生きて...
人間関係

いじめられる原因を知り、いじめに対処する

いじめは、いじめる側に責任はあります。いじめる側が悪いです。ですが、いじめられる側にも原因となってしまうものがあります。 いじめられる人の特徴 私は幼少の頃よりこのような性格でした。 ・自信がない ・おどおどする ・目を見ない などなど、隙...
人間関係

自分の個性を極めればいじめは予防できる!

子供時代、「みんなとちがう」というものは、時にいじめの対象になります。他の人よりも背が高かったり、逆に低かったり、声が高い低い、変な癖がある、などなどあるとそこに付け込まれていじめにあうことがあるのです。 ただし、高いコミュニケーション力が...
うつ病の闘病記

通院を再開、再び抑うつ状態だと診断される

無気力で自堕落になってからは毎日がただただ過ぎていく時間となりました。「向上心?責任感?なにそれ?」といった心の有様です。 会社にもいかず何もしない日々を送る 今まで頑張っていたことを「あぁ昔はそんなこともやっていたね」としか感じない、隠居...
大学

引きこもりの大学生、貴重な時間と経験の機会を失わないために

大学に無事進学します。とはいっても大学デビューはしません。いままで勉強してきて実は疲れ果ててしまいました。なんというか疲れやすい人間です、私は。 傲慢で内気な性格だと引きこもりになるかも そして高校では底辺だったので、そこから有名私立大学に...
高校

劣等感をエネルギーに変換出来ることは強み

劣等感というものは、時にはエネルギーに変換されます。 劣等感と追い詰められて生まれる「火事場の馬鹿力」 私は中学時代に成績が上位の集団に入り優越感に浸っていました。しかし高校に入ってからは周りが成績優秀者ばかりで挫折を味わったのです。そして...
高校

仲間とはお互いを高めあう素晴らしいライバル

高校に入り、友達作りに失敗した私はあるものと出会いました。それはインターネットです。すごくはまってしまっていました。 ちょうどその頃です、ネット依存症とかケータイ依存症という言葉が社会に出始めたのは。友人が少ない私はネットに居場所を求めるよ...
高校

友達とは対等な関係で、ご機嫌取りをする相手ではない

高校一年で幸い周りの善意で友人が出来ましたが、進級してクラスが変わると状況が一変します。知り合いが全くいなくなりました。再びゼロからの友達作りが始まったのです。 ただ私は疲れていました。一年生の時に友人関係を広げていくことで私は神経をすり減...
高校

高校入学、挫折と再びいじめられっ子

時は高校時代に移ります。 中学時代の変なプライドなどの理由で周りと関わらなかった自分は同じ学校の人間が誰もいかない高校に進学しました。 成績も普通以下、部活もやらない そこは進学校でした。中学時代にそこそこ優秀だった自分はそこで初めて挫折を...